教育モデル

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京都薬科大学 – 教育内容の特色

大学院コース「がん薬物療法を専門とする薬学研究者養成コース」

1.概要:

 薬学・薬物療法全般について広い知識を有すると共に、がん薬物療法について深い知識と臨床経験を有し、これらの知識・経験を土台として先端的がん研究の発展に貢献できる薬学研究者の養成をはかる。

2.構成分野名等:

 薬品製造学分野、薬品分析学分野、代謝分析学分野、衛生化学分野、微生物・感染制御学分野、細胞生物学分野、生化学分野、病態生理学分野、病態生化学分野、薬物治療学分野、臨床薬理学分野、薬理学分野、臨床腫瘍学分野、薬剤学分野、薬物動態学分野、臨床薬学分野、臨床薬学教育研究センター

3.取得目標:

考え方

  • ・がん薬物療法の高度な研究領域について、先導的な役割を果たす薬学研究者を養成することによって、先端的がん治療の開発と臨床応用(トランスレーショナルリサーチ)を推進する。
  • ・薬系大学院と大学病院(京都大学医学部附属病院、滋賀医科大学附属病院)との連携による、6年制薬学卒業生を対象とした効率的な一貫教育を実施する。
  • ・薬学の専門性(薬剤学、薬物動態学等)を基盤として、基礎研究と臨床研究との橋渡しをおこなう、いわゆるトランスレーショナルリサーチ等について学ぶ。

技術

  • ・医療に有用な機能性分子の開発技術
  • ・有機化合物を合成する技術
  • ・生物活性物質と構造活性の相関を解析する技術
  • ・臨床上重要な微量物質の分析技術
  • ・薬物の体内動態に関する解析技術
  • ・細胞培養および遺伝子導入の基礎技術
  • ・細胞内翻訳後の修飾解析技術
  • ・細胞培養および遺伝子導入の基礎技術
  • ・細胞、組織材料に含まれる核酸分子およびタンパク質分子の特異的検出、定量法
  • ・実験動物(マウス)で腫瘍形成を観察、解析するための基礎技術
  • ・組織化学および分子イメージングの基礎技術
  • ・医薬品情報学や医療統計学および臨床統計解析技術