履修生の声
「高度がん医療を先導するがん医療人養成」履修生の声
NO. | がんプロ事業への満足度(要望、改善点、満足点) |
1 | 在学中の海外研修費の支援は大変助かりました。 海外合同教育セミナーは参加できませんでしたが非常に興味深かったので卒業生も参加できると嬉しいです。 |
2 | 「研究発表旅費助成について」:勉学を行うにあたり非常に助かっている。今後も継続して頂けるとありがたい。「今後のがんプロのあり方について」:他学開催の勉強会は異なる学風に触れることも非常に刺激になった。残念ながら参加人数が限られてしまうため、今後はリモートの参加もできるとありがたい。 |
3 | 最先端のがん基礎研究の講義またはシンポジウム、意見交換会などの企画があればぜひ参加したいと思いました。 |
4 | 海外研究発表旅費助成をしていただき、非常に助かりました。 |
5 | 貴重な機会をありがとうございました。 |
6 | E-ラーニング講義について、もっと最新の知見を踏まえたものを提供して欲しい。 |
7 | 学会発表や出張などなく、特に要望などありません |
8 | 「研究発表旅費助成について」は、海外学会で発表機会が得られてありがたい。「E-ラーニング講義について」は近年のがん治療の進歩は非常にはやく講義内容を常にUpdateする必要があると考えられる。「臨床腫瘍学会での教育セミナー等聴講すること」や「全国のガンプロで合同でE-ラーニングを作成すること」等により常にUpdateされた内容になるような方策を検討することが望ましいと考えます。 |
9 | 研究発表旅費助成の継続を是非ともよろしくお願い致します。 |
10 | ガンプロフォーラムでは、他癌腫での研究内容を拝聴することができ、大変有用でした。今年はオンラインでも開催されることを楽しみにしております。 |
11 | 研究発表旅費助成をいただき、ありがとうございました。今後も研究を進めて積極的に発表を行いたいと思います。5大学連携医療フォーラムは他大学・他学部の方のお話が聞けてよかったです。滋賀医大の縣先生のご講演が勉強になりました。E-learnig講義は今後もっと活用したいです。 |
12 | 第3回国際がん研究シンポジウムにて、best presenter awardを受賞させていただきました。本シンポジウムを主催された皆様に感謝申し上げます。これからも大学間のがんプロの枠組みを超えて、研究会・シンポジウム等が開催されることを期待しております。 |
13 | e-ラーニングがアップデートされた点に感謝しております。 |
14 | eラーニングがとても勉強になりました。 |
15 | 研究発表旅費の助成は非常にありがたく、継続していただきたいと思います。 |
16 | 研究発表旅費補助については、発表のモチベーションになりますので大変助かっています。 |
17 | 体調不良のため途中から休学しており、十分に学会などに参加できておりませんが、がんプロに関しては支援をしてくださりありがたく感じております。 |
18 | 全般的に満足しております。ありがとうございます。 |
19 | 旅費助成等のご高配頂きありがとうございます。昨年度は5大学連携医療フォーラム参加できませんでしたが、今年度はぜひ参加したいです。 |
20 | 海外学会(DDW)での口演での発表に際して、旅費補助を頂けなかったことが、とても残念でした。抗がん剤の副作用の克服を目指す基礎実験に関する発表であり、目標にしていた海外学会での筆頭演者での口頭発表でもあったので、助成が頂ければ引き続き海外学会で発表していくモチベーションに繋がったことを考えると、やはり残念でなりませんでした。今後は、審査基準をもう少し明確にして頂きたいです。 |
21 | 学会渡航費の支援において、学会抄録の受理のタイミングと出願期間が乖離している。予算をできるだけ多くの参加者に分配したのかもしれないが、ある程度随時応募できる柔軟性も欲しい。 |
22 | なかなか応募する機会は少ないですが、旅費助成、海外合同教育セミナーについて今後も継続していただけると助かります。 |
23 | 非常に満足 |
24 | 様々な教育システムに関して満足しております。 |
25 | 研究発表旅費助成について、2回以上いただきました。ありがとうございました。 |
26 | 特に不満なございません。 |
27 | 今後、癌領域の研究を目指す。 |
28 | 今年度はセミナー等への積極的参加ができなかった。 |
29 | いつもありがとうございます。特に要望はございません。今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
30 | 要望はとくにありません |
31 | 適宜、知識や情報を得る機会を与えてくださって、ありがとうございます。 |
32 | 多職種でのディスカッションは研究を俯瞰して考えられる点で大変勉強になります。5大学連携のフォーラムも同じくとてもいい機会だと思いますので、今後は頻度を増やして他大学や医療機関とも交流できると嬉しいです。 |
33 | 平成31年度は、がんプロの旅費助成を賜り、米国で学会発表を行うことができました。心より感謝申し上げます。また、がんプロ関連セミナーやフォーラムでは臨床から基礎研究まで、様々な分野の講演や発表を聞くことができ、いつも大変勉強になります。 |
34 | E-ラーニング講義について がんについて様々な診療科の先生方の講義を聴講することができ、普段聞くことのできないお話でとても勉強になりました。 |
35 | コメディカルには参加の敷居が高いものが多い |
36 | 平素より丁重にご支援くださり、大変満足しております。 追加の要望や改善点は特にございません。 |
37 | 5大学連携医療フォーラムは、他大学の活動状況を伺う貴重な機会でした。E-ラーニング講義は、H30年度に受講した時点では、5年以上経過した動画配信もあったのでアップデートして頂けるとより良いかと感じました。5大学連携短期研修プログラムは非常に学びは多かったのですが医師向けに構成されている印象で、看護師として参加することに非常にハードルが高いなあと感じました。今後は講師陣が他職種で構成されるとより多角的なディスカッションが可能になるのではないかと感じました。 |
38 | 海外合同教育セミナーにより,国際的な視野を持った活動を行うことができる。2020年度の参加を予定していたが、来年度以降も機会があれば積極的に参加したい |
39 | e-learningの各論の講義動画を最新の情報にアップデートして頂けるとなお良いかと思います。 |
40 | e-learningは勉強になりました。 |
41 | 合同シンポジウムや著名な先生方の講演の機会が定期的にあり、魅力的ではあったが、日時が合わず参加できなかった。その点、e-learningでの講義はどこでも受講可能なので、今後活用してきたいと考えている。 |
42 | 様々なセミナーがあり興味深かったのですが、金曜日の開催が多く都合が合わない事が多いのが残念でした。 |
43 | がん医療における最新の知見とエビデンスに基づいた援助論を学ぶ機会となった。 |
44 | 金銭面での補助が昨年から少なくなっており、学会参加に制限が生じているため改善していただきたいです。 |
45 | 5大学連携 医療フォーラムに参加させて頂きましたが他大学の大学院生と話し合う機会が普段ないためとても刺激になりいい機会でした。今後も是非参加させて頂きたいと思いました。 |
46 | 研究発表旅費助成について把握できておらず、申請もできていませんでした。 海外合同教育セミナーについては中止となり残念です。 がんプロのプログラム内容を正確に把握する機会が欲しいです。 |
47 | 現状で良いと思います。 |
48 | 満足しています。 |
49 | 特にありません。 |
50 | 大変満足しております。 |
51 | 概ね満足しております。 |
52 | 研究発表旅費助成には非常に満足しております。学会で発表するモチベーションにもつながっております。昨年度に海外合同教育セミナーに参加し、フランスのパリの方に行きましたが、有益な情報が手に入り、パリの雰囲気も良くよかったです。 |
53 | 実施されたカリキュラムについては大変満足しています。今年度は天災やコロナの影響で予定していた学会等がなくなってしまったうえに、病院での研修も今後実施できるかが不安な状況なので、その部分の取り扱いについて早めに教えていただければ幸いです。 |
54 | 十分満足している。 |
55 | E-ラーニング講義は、様々ながんや治療について学ぶのに非常に役立っています。 |